先日の OSX 10.7 Lionでインストール対象外のマシンとしてAppleから見放されてしまったが、Snow Leopard, Windows XPの稼働マシンとして最後の花道を作ってあげようということで、CPUを Core2 Duo T7200(2.0GHz 4MBCache)交換することにした.
CPUのチェックさえクリアできればダウンロード作業自体は行えるかもしれないと少しは期待を抱いたが、やはりMac App Store からダウンロードでは Macの固有機種ID (imac4,1. mac mini1,1, …)をチェックしているようだ.
初代Intel Mac mini (2006年初期 Core Duo T2300 1.67GHz 2M Cache)のCPUを Core2 Duo T7200(2.0GHz 4M Cache)に交換してみた.
Lionをインストールする前に、マルチブート環境下でのパーティション構成について検討を行ってみました.
Snow Leopard上でSafari5.1にアップデートすると日本語入力ができなくなる現象について
Appleが昨年からリリース準備を進めていたMac OS X 10.7 Lion が7/20に一般向けに正式リリースされましたね.既にデベロッパに対してはGolden Masterが配布されていたのですが、日本でも7/20日の午後10時くらいには一般向けのバージョンの販売が始まりましたね.今回はLionと共にMac Book AirとMac Miniが同時にモデルチェンジしましたね.
以前の記事で IntelMac 上でMac OS X, Linux, Windowsのトリプルブートを行う方法を紹介しましたが、Ubuntuが10.10となり大分進化したようなので、最新のUbuntuを用いてトリプルブートの再検証を行ってみました.関連する過去の記事を全て追いかけて見るのも大変でしょうから、トリプルブートを行う手順をもう一度整理しておくことにします.
以前、BootCampを使わずにWindowsをIntel Mac 上にインストールする方法を紹介しましたが、今回は内蔵ハードディスク上にFAT32の共有領域を作成する手順を紹介します.
Windows 7 が日本で正式に発売されてから1年が経過しそろそろメジャーなOSになりつつあるので、初代 Intel iMacのハードウェア上でWindows 7 がまともに使えるのかどうか試してみることにした.
かなり前に Intel Mac 上でWindowsを含めたマルチパーティション環境の作成方法を紹介しましたが、今回はWindowsパーティションをMac OS X 上でバックアップし、別なパーティションやマシーンにリストア可能なツール “
Winclone” を紹介します.