Safari5.1上でインライン日本語入力ができなくなる現象が発生していましたが、どうやら原因は Adobe Flash Player との相性問題のようです.
iMac(2006初期)や Mac Mini(2006)でLionを稼働させるための条件や取り組みなどについて色々と紹介してきましたが、ここで現時点で判っていることをまとめておきます.
先日の OSX 10.7 Lionでインストール対象外のマシンとしてAppleから見放されてしまったが、Snow Leopard, Windows XPの稼働マシンとして最後の花道を作ってあげようということで、CPUを Core2 Duo T7200(2.0GHz 4MBCache)交換することにした.
CPUのチェックさえクリアできればダウンロード作業自体は行えるかもしれないと少しは期待を抱いたが、やはりMac App Store からダウンロードでは Macの固有機種ID (imac4,1. mac mini1,1, …)をチェックしているようだ.
初代Intel Mac mini (2006年初期 Core Duo T2300 1.67GHz 2M Cache)のCPUを Core2 Duo T7200(2.0GHz 4M Cache)に交換してみた.
Lionをインストールする前に、マルチブート環境下でのパーティション構成について検討を行ってみました.
Snow Leopard上でSafari5.1にアップデートすると日本語入力ができなくなる現象について
Appleが昨年からリリース準備を進めていたMac OS X 10.7 Lion が7/20に一般向けに正式リリースされましたね.既にデベロッパに対してはGolden Masterが配布されていたのですが、日本でも7/20日の午後10時くらいには一般向けのバージョンの販売が始まりましたね.今回はLionと共にMac Book AirとMac Miniが同時にモデルチェンジしましたね.
WWDC2011 で発表された iCloud ですが、iTunes 10.3では一足先にiCloude的なサービスが追加されているようです. iCloud の本格サービス開始はこの秋以降ということなのですが、例によって日本では開始時期もサービス内容も世界から遅れを取るのでしょうかね.
大分以前にWWDC2008に関する情報をこのブログに載せておきましたが、AppleからWWDC 2011でのStudent Scholarship に関する案内メールが届いていました.