Boston Harbor
Date/Time: 2006:08:02 09:14:47
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Model: FinePix F401
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FNumber: 7.0
Aperture Value: 5.6
Focal Length: 5.7 [mm]

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Archive for 2025

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#6 (認証VLANの実装)

EAP-PEAP認証の機能が実装できたところで、いよいよ今回の最終目標である認証VLAN(Dynamic VLANとも呼ばれている)をArubaのAPに実装してみることにする.

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#5(APをRADIUSサーバと連携させる)

ネットワークオーセンティケータとなるAruba APをRADIUSサーバと連携させ、802.1x認証(EAP-PEAP)でPCなどのクライアントデバイスを接続させて見ることにする

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#4(EAP-PEAPによる認証)

自己認証局によるサーバ証明書の発行ができたところで、RADIUSサーバにEAP-PEAP(MSCHAPV2)認証を行うための設定を加えて行くことにする.

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#3(自己認証証明書の設定)

FreeRADIUSにはPKI証明書をユーザが自分自身で発行できるように、自己認証局(所謂オレオレ認証局、オレオレ証明書)を簡単に立ち上げることができるように、スクリプトファイルやMakefileが用意されている.今回はFreeRADIUSの自己認証局作成ツールを用いることにする

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2025

Proxmoxを仮想サーバ&コンテナー運用環境として試してみる(環境構築編)

Proxmoxが実際にどの程度使い物になるのか試して見たかったので、無線LANの認証のテスト環境を急遽Proxmoxを用いて新規構築することにした.Proxmox環境を実際に構築しながら、仮想サーバやLinuxコンテナを動かしてみようと思う.

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#2(RADIUSサーバとの連携)

前回の記事では、Aruba APをAruba Instant On サービスで集中管理することによって比較的容易に無線LANシステムを構築可能なことを説明したが、今回は無線LANシステムのセキュリティーを高めるために、RadiusサーバやLDAPサーバと連携させることによってユーザ認証ベースの無線LANシステムを構築することにする.

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2025

ArubaのAPを用いて認証VLANを実装してみる#1(Instant Onの概要)

孤軍奮闘している一人情シスの皆さんが、少しでも無線LANの管理の手間を減らすことが可能となるように、Arubaの”Instant On” という比較的安価な製品を用いた無線LANの管理方法について紹介しようと思う.

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2025

LightMPD-BoticでPCMのI2Sマルチチャネル再生環境を構築する

LightMPD-Botic環境で5.1chのマルチチャネルオーディオデータを再生する際に、当方が意図した通りのチャネルアサインにならず、この問題を長い間解決することができずにいたが、先頃ようやく解決方法を見つけた.

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