つい最近、Zoomのハンディレコーダーが32bit float形式に対応した6chの新しい製品H6 essentialが発売されたが、値段が2chのF3よりも安くなっている.コストカットによる音質の劣化が気になるので、今回は音質重視ということであえてF3を購入することにした.
これまで、このサイトではGoogle Maps関連の記事を幾つか載せていたが、新しいWEBマップフレームワークへの移行を行ったので、Google Mapsの利用を完全に停止することにした.
Analog Discovery シリーズはDigilent社のPCと組み合わせて使用する入門用の汎用アナログ測定機器で、大学などで電子工学の実験(実習)や回路設計の検証などで盛んに用いられている.名前は”アナログ”となっているが、デジタル系の信号も扱うことができ、簡易ロジックアナライザ、I2C, SPIなどの各種プロトコルの解析も可能だ.
今年の春からGoogle Mapsに代わる別なWEBマップシステムを色々と試してきたが、Mapboxを用いた新しい”GPSMap” プラグインモジュールがある程度形になってきたので、”GPSMap”プラグインから”Google Maps”のモジュールを取り除き、メインのWEBマップフレームワークを”Mapbox”に切り替えた.
ネットワークオーディオ用ケースとして流用し易そうなジャンク品のオーディオ機器をヤフオクで探していたら、Pioneerのネットワークオーディオプレイヤー N-50 が眼に留まった.
WordpressサイトをCloudFront経由で配信する際のキャッシュの制御についてはもう少し検討を重ねなければならないが、CloudFrontとの組み合わせについてはある程度の目処が付いたので、今度はWordpressの管理画面に対する制御について検討することにする.
今回はWordpressの管理ページへのセキュリティー対策として、AWSのマネージドサービスである、WAF(Web Application Firewall)とCDN(Cntent Delivery Service)サービスのCloudFrontの組み合わせで、Wordprerssのセキュリティー対策とアクセススピードの向上を試してみることにする.
宅のインターネット接続検証環境を用いて、インターネット接続サービスの品質をスピードテストサイトやsmokepingによるレスポンス測定を行ってみた.
今回のNURO光の検証環境は、現在自宅からのインターネット接続でメインで使用しているFLET’S光のIPoE環境とPPPoEによる固定IPv4サービスをNURO光に一本化可能かどうかを検証するためのもので、何かと制約の多い一般ユーザ向けNURO光の環境で、SSLVPN接続やプライベートIPv4 over IPv6 トンネル(DS-Liteのプライベート版のようなもの)が上手く動作するのか確かめてみることが目的だ
先日、FLET’S光(FTTH)とNUROの両方を導入可能な物件に引っ越しをして、両方の光ファイバ系インターネット接続サービスが使える状態になったので、両方の接続サービスの通信品質状況を確認してみることにした.