このブログサイトをホスティングしているドメインをこれまでの “y2tech.net” から “y2tech.net” へ変更しました.”y2trip”, “y2aquq” については従来の “y2tech.net” でそのまま稼働しています.
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巷ではGoogle大先生にかまって欲しくてWebサイトを皆常時SSL化しているようだ.個人情報や決済情報などの機微な情報は兎も角として、このサイトのように単純な技術情報を公開しているだけのサイトでは暗号化する意味は殆どないと言って良いだろう.
Raspberry Pi 3 B+(技適取得済みモデル)が6月から共立電子さんから販売されているのは知っていたが、まだ秋葉原界隈でも入手しづらいRaspberry Pi 3 B+が 何故かヨドバシカメラで販売されている.
今回はネットワークオーディオを始めるには無くてはならないUPnP/OpenHome対応のミュージックサーバをちょこちょこっとやっつけで作ってみたので、製作の過程を簡単に紹介することにする.
エンタープライズ系ネットワークの祭典Interopが今日から幕張メッセで開催されている.メジャーなベンダー系製品だけではなく、様々なメーカーやソリューションベンダーの製品が一堂に会しているので、最新のNW技術や製品を知るには良い機会だ.
秋葉原へパーツの買い出しに行ったついでに、神田郵便局の前にある損保会館でアナログーディオフェアが開催されていたので、ちょっと立ち寄ってみた.
秋葉原をお散歩していたら、マルツ本店で Element 14製のRaspberry Pi をDesktopコンピュータ化するキット “Pi Desktop” が置いてあったので、とりあえず買ってみた.ドーターカードにはmSATAインタフェースとリアルタイムクロック、電源制御モジュールが組み込まれており、電源スイッチでRaspberry PiのOn/Offが出来るのは便利だろう.
今回は
お気楽オーディオさんの力をお借りして、ES9038PRO用のディスクリートI/V変換モジュールを試してみることにする.
Beagle Boneシリーズの後継という訳ではなさそうだが、BeagleBoard から超強力な小型ボードが出荷されているようだ.お値段は US$269.95(Digi-Key)とBeagle Boneの4~5倍程掛かるが、ハードウェアのスペックは比較にならないくらい高性能だ.
半年ほど前にlightMPDのBotic7版がテスト的にリリースされた事は知っていたが、試している暇がなかったが、ようやく試すことができたので、簡単に紹介しておくことにする.