OpenLayers3のサイトに GPX, KML などのファイルを地図上にドラッグ&ドロップするだけで地図上に重ねて表示するが載っていたので、このコードをちょっとだけ弄ってベースマップを国土地理院の地図に置き換えたサンプルを置いてみた.
最近、我が家のオーディオ再生用Mac(初代 17inch Intel iMac : 2006年 CPUをCore2Duo に換装済み.OS : Mac OSX Server 10.6)が、Audirvanaでの再生中に、時折音飛びをするようになってきたので、思い切って最新のMac Mini(2014モデル)を導入してみることにした.
Yosemiteは使いたくないので、El Capitanを導入するとともに、今巷で話題のWindows10をUEFIモードでインストールしてみた.
iMac27(Late2012)の購入から2年半が経過したが、Fusion Drive機能を実現しているCore Storage フレームワークは、予想以上に堅牢でしっかりした技術だったようだ.心配していたファイルシステムのトラブルも全く発生せずとても安定して稼働してくれていた.尤も、私のFusion Driveはホームディレクトリのみの構成で、OSの起動ドライブを含むものではなかったので何もトラブルに見舞われなかっただけかもしれないが、今回もホームディレクトリ用のボリュームだけをFusion Drive化して使用することにする.
2年半ほど前に購入した iMac 27inch (Late2012) 3TB Fusion (CTO) モデルが、先週からAppleのリペアプログラムでリコール対象になったので、リコールから戻ってきたついでに以前から検討していた、内蔵SSDの容量アップを謀る事にした.
最近、OS X YosemiteのUSBインストーラディスクに関するアクセスが多い様なので、一般の人向けに改めてUSBインストールディスクの作成方法を簡単に紹介しておきます.
このサイトで過去何回か国土地理院の電子国土や新しくなった地理院地図について採り上げてきたが、地理院地図
http://portal.cyberjapan.jp/ で用いられているシステムを眺めていたら、役に立ちそうな機能が実装されていたので、Google Mapsなどの他のWEBシステムの参考例なども含めて簡単に紹介しようと思う.
以前の記事『』で起動可能なOSX Marvericks用のUSBメモリインストールディスクを作成する方法について紹介しましたが、残念ながらこの方法では先日リリースされたデベロッパ向けの OS X Yosemite(beta)では上手く行かないようです.
さくらインターネットのVPSサービスの一部でIPv6対応がなされたようなので、ゲストOSをIPv6に対応させてみた.ゲストOS(CentOS6.5)のIPv6の設定でほんの少し手間取ったが、さくらのVPSサービスはIPv6対応サーバ構築のテスト・練習環境としては最適な環境だろう.
今回は、Google Mapsでは表示されない山岳部の等高線情報を無理矢理Google Mapsの上にオーバレイ表示してしまうという試みだ.あまり実用的ではないが、Google Mapsや地理院マップの使い方の練習としては面白いだろう.
先日VMWare ESXi 5が稼働しているサーバに、RAIDのストレージを追加した際に軽くスタックしてしまったので、その対処法を簡単に紹介しておきます.